不動産投資

概要書は他人任せにせず、しっかり見た方が良い理由

 

 

今までダメだった物件を紹介し、自身の反省と向学に生かしたいと思います。

 

2年前に見つけた物件。

 

四国の物件。

15000万円、築26年、RC、想定家賃年収2750万円、土地1094平米、延床2700平米

空室が半分から1/3あるが、駅から徒歩数分であり、店子付けは問題なさそう。

満室想定で18.2%。

 

どう思います?

 

その当時、1棟も持っていなく、早く買いたい一心だったので、

「すげー、買いだ、買い!」

と、資料を見た瞬間にドキドキした記憶があります。

 

でも問題が一つ。

わかりますか?

 

…。

 

容積率です。これ、容積率200%の物件なんです。

つまりは容積オーバーですね。

 

ある程度進んでから気付きましたorz。

 

でも、普通、概要書の注意事項とかに容積オーバーとか書くよね…。

 

 

今の私のステージであれば、購入を検討したいところなのですが、

その当時の私は1棟もないことから、色々と検討して諦めました。

 

やはり容積overの物件は、融資がつきにくいです。

で、エリア的には、都銀は使えるエリアですが、駅前とはいえ、結構田舎。

 

もし仮に融資が下りて購入できたとしても、出口がやや不明確でした。

他の方が融資が下りるか、もしかしたら微妙なんじゃないかと思ったんです。

さらに、もし仮に空室が埋まらなかったらと考えると、なんか怖くなったんですね。

 

で、見送りました。

 

 

反省点として。

①最初から土地、建物の面積には気を付けましょう。

 

②周辺の賃貸事情について、ヒアリングをしっかりしましょう。

→これは、もし、仮に満室経営可能かどうかしっかり把握していれば、

自分の中のエンジンのかかり具合が違っていたんじゃないかということなんですね。

容積overってことが発覚してても、仮に十分回る物件なのであれば、

持ちきり覚悟でGOしても良かったんじゃないかって思います。

(融資が出るかどうかは別として)

 

今の自分であれば、積極的に狙いに行く物件です。

 

自分の中でブレーキを踏むのって、

本当は気付いているんだけど、

気付かないふりをしているだけなんですよね。

 

当時はブレーキ踏むのが、やたら多かった気がします。

まあ何が正解かどうかってのは分からないです。

 

大事なのは、後悔しないようにしっかり行動すること。

投資家ステージ毎に、購入できる物件の幅も異なるので、常に考えながらいきましょう。

 

 

 

関連記事

  1. 不動産投資

    フルローン、オーバーローンで借りるために必要な条件とは?

    こんにちは、本田です。今回のテーマですが、「フルローン、オーバーロ…

  2. 不動産投資

    借金は悪?破壊的借入のススメ

    こんばんは、本田です。随分ご無沙汰でした。子供の世話でなかなか忙し…

  3. 不動産投資

    規模拡大においてブレーキになる、木造アパートの投資

    シン・ゴジラを観てきた本田です。いやー、最高ですね!ゴジラとか恐竜…

  4. 不動産投資

    収入の多角化が必要な時代

    こんにちは、本田です。私は、当初、収入の多角化を図りたくて、不動産…

  5. 不動産投資

    優秀な業者さんの見抜き方

    こんばんは、本田です。サッカー日本代表!劇的!久しぶりに興奮する勝…

  6. 不動産投資

    物件買う順番

    昨日もお話しましたけど、BREXITは世…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 生き方の種類について
  2. 投資において成功するために必要な「余白」の考え方
  3. 投資は不動産投資だけに非ず
  4. 「余計な事をせずに、本業に集中しろ」という詭弁
  5. 相手にfocusする
  1. マーケティング

    3C分析と不動産投資
  2. コラム

    レバレッジ不動産投資
  3. 最適化

    嬉しいお言葉を頂きました。
  4. 7棟目

    7棟目
  5. 不動産投資

    【医師の現実】医師は節税した方がいいの?
PAGE TOP