不動産投資

持ち家か、賃貸か、どちらが不動産投資に有利?

 

 

こんにちは、本間です。

私はまだ自宅を持っていないんです。
将来的には購入したいですけどね。

不動産投資をしていない人たちにとっては、
「持ち家と賃貸、どちらがお金を節約できる?」
というところが論点になりますが、

不動産投資をしている、または将来的にやりたい場合は、
「持ち家と賃貸、どちらが不動産投資に有利?」
という論点になります。

結論から言うと、
何も分からなければ、賃貸の方がいいと思います。
もし、家を建てる場所の、売却相場や賃貸相場が分かり、
賃貸より明らかに得なのであれば、持ち家でもいいかもしれません。

 

家を購入する場合って、
「ずっと家賃払い続けるなら、家のローン払ってた方がいいじゃない」
という理由で購入される方が多いと思います。

でも果たしてそうなのでしょうか?
もし上記の理由であれば、購入は早ければ早いほどいいですよね。
ローン支払いが早く終われば、それだけ長い期間、住宅支出が減るのですから。

しかし、あなたがいつ寿命を全うするのか、というのはわかりません。
30代後半に家を購入し、70歳で寿命を全うしたら、恐らく賃貸の方が有利です。

「でも、持ち家の方が安心感があるからなあ」
そういう風に思うのも、もちろんです。
目に見えない将来にわたる安心感、プライスレスです。

だから、結果として、
不動産投資をしていない方にとっては、
持ち家でも、賃貸でもどちらでも良い。その人によります。

 

では、不動産投資をする場合はどうでしょうか?

よく聞くのは、持ち家が負債になるということ。
負債があるので、金融機関が融資をしづらくなる、という話ですね。

だから、もし、まだ引越しも考えられる、って人は、
無理に購入する必要はないと思います。
だって、持ち家でも賃貸でも、どちらが得かは、結果論でしかないのだから。

それでも、
「やはりこの街が気に入った。どうしてもここに家を建てたい。」
と思ったのであれば、まずは、そこの市場動向を調べてもらいたいのです。

・自宅を賃貸に出した場合、どの程度の賃料なのか?

・自宅を売却した場合、どのぐらいの売却価格なのか?

これです。
もし

・住宅ローン、物件維持費(固定資産税、修繕費)合わせた額より、高値で貸し出せる。

・残債より高値で売却できる。

ということであれば、あなたの持ち家は金融機関から見れば資産のはずです。
逆であれば負債ですね。

物件サイトで調べてみてください。
homesとかat homeとかのサイトを見れば、相場は把握できます。
特に

homesなんかは、「見える!賃貸経営」とか見やすいページもあります。

要は、自宅を購入した時点で、
すでに不動産投資を開始している、ということなんです。

 

もちろん、マイホームは人生の夢です。

本当は自然に囲まれた場所に家を作りたい、
っていう希望があったにも関わらず、
将来的に値上がりしそうな街中に家を買う、
という行為は本末転倒です。

不動産投資は、色々な意味で自由になるために始める投資。
不動産投資が自分の人生を狭めるものであってはありません。

もし、自宅購入を考えている人がいるのであれば、
少し考え方を変えてみると、より広い未来が見えるかもしれません。

 

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