不動産投資

キャピタルゲインを得ることの学び

こんばんは、本田です。

最近はゆっくりとですが、金融機関の開拓を行っています。
買い付けは定期的に入れているんですが、なかなか引っかからないですね。

で、以前私が見送った物件で、
他の人が購入した事例があったのでシェアします。

その物件は1.5億ぐらいの物件、1Rが主体でした。
築年数は20年ちょっとだったかな、利回りは16-7%ぐらい。
普通に考えれば、何かしら格安の意味があるのですが、
自分が許容できるものであれば、購入に踏み切る予定でした。

ですが、ヒアリングを行っていると、
複数から、「いやーこの物件はやめておいた方がいいんじゃないですかね」
との返答が。

大きな理由は、
「店子付けの影響が大きい大学が移転するから」

どうやらその時も1/3ぐらいは空室だったのですが、
数年後に大学が移転するので、
そしたらさらにきつくなる、って話でした。
口裏合わせてんじゃないの?ってレベルで、どの仲介店さんも口を揃えて言うぐらいです。
私としても、満室にできるイメージがなかったので、
その物件は見送りました。

その後、風の噂で聞いたのですが、
その物件は、ある投資家さんが購入したそうです。
で、お金をかけて満室にして、2.5億ぐらいですぐに売却したとのこと。
1億ぐらいの利益ですね。
で、その物件を購入した次の投資家は、再び出来た空室が埋まらずに四苦八苦していると。

…、マジか!
で、後に買った投資家さん、大丈夫かな…。

キャピタルで1億儲けた投資家さんはすごいですね。
実際、その物件を持ち続けるのはまずい、という認識は私と同じでした。
しかし、大学移転までの数年の間に、満室にして売却するというのは、
よほどの度胸がないと難しいのではないでしょうか?

1〜2年で1棟で億を稼いでいるぐらいですから、
恐らくこの方、他にももっとこんな事例を経験しているはずです。
キャピタルを組み合わせることで、爆発的に利益が伸びる
という良い見本なんだと思います。

利回り17%の物件なら持ちきりにしたい、という方も多いでしょうが、
将来の見通しをして、適切なタイミングであれば、売却した方が確実にお得な場合もあります。

上記の例は、稀でもありません。
結構な頻度であるんです。
こんなに短期間で億を稼ぐことができる投資は、あまり無いのではないでしょうか?

昨日のブログでも書きましたが、
残債が早く減る物件は良いですよね。
キャッシュフローが出る物件ももちろん良い。
でも、ある程度キャッシュが貯まってきたら、
今度はキャッシュがそこまで残らなくても残債がどんどん減る物件を購入しても良いわけです。
見えない貯金とでもいうのでしょうか、資産が大きくなっていきますからね。

今は融資が出やすいので、
早めにキャッシュフローが出る物件を購入し、
実績を積み、
その後やりたい物件に着手して、大きく資産を伸ばしましょう!

関連記事

  1. 不動産投資

    【衝撃】区分所有の罠

    こんにちは、本田圭です。最近、区分所有を購入された医師の方の相談に乗…

  2. 不動産投資

    キャッシュフロー確保後の戦略

    子供に駐車券をぐしゃぐしゃにされて、駐車場から出られな…

  3. 不動産投資

    医師が狙うべき物件価格帯は?

    本田圭です。不動産投資はライバルが多数お…

  4. 不動産投資

    【医師の現実】医師はリッチなのか?

    平成21年に実施された、医療…

  5. 不動産投資

    RCってどうなの?

    RC造の物件を私は買い進めています。&n…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 生き方の種類について
  2. 投資において成功するために必要な「余白」の考え方
  3. 投資は不動産投資だけに非ず
  4. 「余計な事をせずに、本業に集中しろ」という詭弁
  5. 相手にfocusする
  1. より良い人生を生きるためのマインドセット

    突き抜けることが大切
  2. 不動産投資

    不動産投資で、最初は新築をしない方がいい理由とは?
  3. 考え方

    不動産投資の交渉に成功する秘訣
  4. 医師と不動産投資

    不動産投資で得られる個人的な7つのメリット
  5. 考え方

    時間を生み出しました
PAGE TOP