考え方

自分にタグ付けする生き方

こんにちは、本間です。

先日、
堀江貴文さんの
「すべての教育は「洗脳」である〜21世紀の脱・学校論〜」
を読みました。

この本で、
自身に3つはタグ付けをして、よりレアな人材になることが
自分の人生の可能性を広げるという一節がありました。

タグというのは、「会社員」とかだけではなく、
「アイスホッケー選手」とか「日本で一番仏像に詳しい」とか。
珍しいタグが3つあるだけで、かなりレアになれるという発想です。
掛け算の発想ですね。
1/100×1/100=1/10000
という。

これは私も昔から意識していたことです。
医師は、日本人口でいうと、比率的には0.3-0.4%ぐらいの割合です。
まあまあレアな存在。
ここにさらにレアなものを掛け合わせたいな、と常に意識していました。
私の場合は
医師×不動産投資家×〇〇〇
かな。

これは「医師の生き方」の問題であって、
日本の医療の方向性を提言している訳ではありません。

ただ、医師自身が幸せにならないと、医療を良い方向に導くことはできませんね。
多忙な医師が、他人(患者)を優先して考えることは難しい。
これは断言します。

医師の性善説に寄りかかっている医療は、いずれ崩壊する可能性が高いし、
何よりも健全ではありません。

私も投資やビジネスを勉強するようになって、
日本の医療界に、より必要だと思う事柄を色々と感じるようになってきました。
あえて一つ挙げるとすると、それは、
「医師も患者も、giver(人を助けることを最優先する)の意識を持つべきである」
ということ。

良くない状況って、どちらかがtaker(自分の利益を最優先する人)の意識を持っているんですよね。
モンスターペーシェントなんか、最たるものでしょう。
他人の時間とか意識とか、すべてをもぎ取ろうとする意識は、
みんなを不幸にします。
Matcher(与えた分だけ返してもらうことを欲する人)も良くないですね。
「お金を払ったんだから、しっかりやれ!」というマインドになりがちです。

でも、医師がgiverの必要はあるけど、
患者がgiverにはなれないのではないか?と思うかもしれませんが、
患者さんこそ、医師の事を考えてあげることが、より良い医療への第一歩だと思います。

患者側が消費者という意識では、医師と患者のバランスが取れないのです。
患者さんが、医師に一声かけてあげたり、
お礼の言葉を言うだけで、医師は頑張れるものですから。

よりレアな存在が求められる時代であること、
giverの精神を持つこと、
これらのビジネスの考え方は、
医療界を良い方向に変えていく力を持っていると思います。

不動産投資は、ビジネスを学ぶ良いきっかけになります。
自身の考えを深く広げることで、自身の世界観も大きく変わっていくはずです。

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