金利

イールドギャップと不動産投資

こんにちは、本間です。

おたまじゃくしに大分足が生えてきました。
かなりいい感じに気持ち悪くなってきました。
息子も喜んでいます。

さて、今日はイールドギャップについてです。

イールドギャップというのは、
「投資利回りと長期金利の差」のことです。
利回り10%の物件があり、それを金利2%で融資してもらったら、
イールドギャップは10-2=8%になりますね。

イールドギャップは高い方がいいわけですが、
人によっては「物件の利回りが高ければいいんでしょ」と、
金利のことは全く考えていない人がいます。

でも、例えば、
利回り12%の物件で金利4.5%の融資を受けると、イールドギャップは7.5%ですよね。

対して、利回り9%の物件でも金利が1%であれば、イールドギャップは8%で、
こちらの方が手残りが多くなるはずなのです。
これが今の市況です。
(もちろん、物件の構造や築年数や減価償却など細かい所があるので、
一概には言えませんが。)

不動産投資を最近始められた方は、
「割高な物件ばっかりで、全然基準に足らないよー」
と、嘆いているかもしれませんが、
そういった人は物件の利回りばかり追い求めている人に多く、
イールドギャップまで考えると、
以外にキャッシュフローが残る物件もあります。

最近、金融機関の融資が絞られ始めてきていますが、
まだ融資は出ていますし、金利も低いです。
一気に拡大するにはチャンスの時期は、まだ続いていますね。

物件の色んな側面から収益性を見ていくと、
購入できる物件が広がってきます。
今回は短い記事ですが、かなり本質的な部分です。
最近物件を買えないという方は、
是非、自分の物件判断基準を相場に合わせて見直してみてください。

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